東松島市立矢本第二中学校

東松島市立矢本第二中学校からの連絡用ブログです。

校長のつぶやき

校長のつぶやき 55

いよいよ今週末に中総体が開催されます!
 ~ これまでの努力はこの時のため・・・
         練習の成果を今,発揮するのだ! ~
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 【 生徒代表による選手宣誓 】

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 【 野球部ラッキーボーイ勝利の舞 】


 いよいよ石巻地区中総体が今週末に開催されます。昨年度は,新型コロナ拡大防止のため,交流大会という形で行われましたが,今年度は,県大会につながる中総体が(無観客ではありますが)開催されることとなりました。

 3年生にとっては,中学校最後の大きな晴れ舞台となります。この3年間の鍛錬と思いを今こそ発揮してほしいと思います。1,2年生も挑戦者として,また支える大事な存在として,全力を尽くしてほしい。

 生徒の皆さん!どうか正々堂々,全力で挑んでください。自分を信じて,仲間を信じて,先生を信じて,頑張ってこーい!


「 信は力なり 」
                                              
                        ・・・皆さんの健闘を心から祈っています!

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 【 バスケ部による決意表明 】

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 【 バレー部の円陣 】

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 【 吹奏楽による演奏 】

  「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 54

日本の学校給食は,世界に誇る食習慣です!
                                              
~ あなたの身体は,あなたが食べる物でつくられ,生きている ~
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 【 給食センターの栄養士の先生からの放送によるお話 】
                                              
 学校給食の歴史をひもとくと・・・
 はじまりは1889年(明治22年)山形県の私立忠愛小学校と言われています。当時は,みんな貧しくて,学校にお弁当を持って行くことができませんでした。そこで,この学校を建てたお寺の住職が,おにぎりや焼き魚,漬け物などを準備して,お昼に子どもたちに食べさせたそうです。その後,第二次世界大戦を経て,1950年(昭和25年),アメリカからの小麦粉を使い,8大都市の小学生児童対象の完全給食が行われました。・・・そして今に至ります。

 学校給食には,7つの教育目的がありますので紹介します。
 1 バランスの良い栄養を摂って健康を保つこと
 2 望ましい食生活ができる判断力を培い,食習慣を養うこと
 3 学校生活を豊かにし,明るい社交性や協同の精神を養うこと
 4 食は自然の恩恵の上に成り立つことを理解し,
   生命や自然を尊重する心や環境を守る態度を養うこと
 5 食生活が食に関わる人々の様々な活動に支えられていることを理解し,
   働くことの大事さを知ること
 6 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化を知ること
 7 食料の生産,流通,消費について,正しく知ること

 ・・・ちなみに,6月8日(火)の給食は!
 ポークシュウマイ,東松島産小松菜の中華和え,マーボー豆腐,ご飯,牛乳でした。東松島産の小松菜の中華和えはもちろん,全部おいしくいただきました!ごちそうさまでした! 校長先生も完食しました!!
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 【 6/8の給食 】
                                              
 また,給食委員会の委員長から給食について放送でお話がありました。そして,専門委員会から各学年の残食率が少ない学級の表彰がありました。結果は,1年4組,2年4組,3年2組でした。
 人と食べ物は好き嫌いしないで,何でも好きになった方が人生楽しいですよ。
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 【 給食委員会の委員長さんから 】

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 【おめでとう!賞状を授与します!】

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 53

東松島市総合災訓練にて・・・
                                              
                    ~ いざ!という時,動ける自分に ~
                                              
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【 講堂にパーティションを設営し,避難所運営のイメージを共有しました 】
                                              
                                              
 6月6日は,東松島市総合防災訓練がありました。
 今回は,市役所の職員の皆さんと本校職員とで,講堂にパーティションを設営することを訓練しました。本校は,一時避難所になっていることから,この訓練はとても重要でした。物事は,やってみないと分からないものです。やってみて初めて分かることや気が付くことがありました。

 東日本大震災時には,中学生の存在が大きかった地域もたくさんあったことから,ぜひ,生徒の皆さんにも経験してほしい訓練だと思いました。
 今日も午前10時19分ごろ,震源地は福島県沖,最大震度3の地震がありましたが,とっさに判断し,サッと机の下に避難したり,校庭などでは身を低くしたりする皆さんの姿があり,“さすが”と思いました。職員室にいた先生たちもすぐに情報を収集したり,ブザーが鳴る北校舎へ走ったり,正しい情報を放送で知らせたり,ナイス連係プレーで頼もしかったです。
 いざ!という時に迷わず動ける私たちでありたいものです。
 合い言葉は,常に「一に命」です!

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 52

感動の体育祭でした!
~ 悔いを残すな君たちの伝説を残せ ~

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    【 選手宣誓の団長たち ~ 右から黄・青・白・赤 ~ 】
                                              
 団長の気合い,思い,そして,団長同士の絆を感じる迫力満点の選手宣誓でした。
すばらしかった。全校生徒みんなが,この誓いを胸に,思う存分,力を発揮しました。
一人一人が主役でした。悔いを残さず,君たちの,君たちだけの伝説を残してくれました!
全校生徒の皆さん。君たちは最高です!

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 【 黄組 ~ 決めポーズ最高!~ 】

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 【 白組 ~強さと結束の象徴ハカ! ~ 】

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 【 赤組 ~ 迫力満点!~ 】

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 【 青組 ~ ものすごい一体感!~ 】

 縦割りパフォーマンスの演技はたったの4分間。その4分間のために,全員が心を一つにして頑張った。準備期間も短かった・・・。
 しかし,ゴールデンウイークも返上して3年生は頑張ってくれた。頑張る姿を日々後輩たちに見せてくれた。そして,2年生が全力で支え,1年生が必死についていった。
 それぞれの組,みんな素晴らしかった。一生懸命な姿がまぶしかった!

 そんなみんなが校長先生は誇らしい。
 いろんな色があった。いろんな色があることがいいのだ。
 「みんな違ってみんないい」のだ。私たちは仲間。認め合える仲間。

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 皆さん一人一人の全力の走りに,腰を極限まで低くして踊ったソーラン節に,笑いあう姿に,励まし合う姿に,讃え合う姿に・・・その全ての姿に感動しました。
 勝っても負けても成功しても失敗しても,全てが輝いて見えました。最高の姿をありがとう。
 ある3年生が,「賞は取れなかったけど,オレの中では一番です!!」と後輩たちに言っていた。最後にそう言えたことこそが最高だと思いました! 
 仲間になれたこの絆を大切にしてほしい。友は宝。学校は一人一人の思いと行動でつくられる。君の頑張りに拍手!
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 【 4人の団長による三三七拍子!】

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 【 団長たちの三三七拍子で全校の心は一つ! 】


 ・・・ちなみに,先生たちも大いに盛り上がりました!やっぱり今年もA先生に目が離せなかったなあ・・・。
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 【 A先生 ~全色着こなしてます!~ 】

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 【 黄色も目立ってたなあ・・・】


 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 51

明日5月15日は,体育祭です!

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【 カラー抽選後の団長たちの様子 ~ 右から黄・白・赤・青に決定 ~ 】

 明日の体育祭に向けて,気合い十分の団長たちです! 昨日は競技種目のリハーサル,今日は縦割りパフォーマンスのリハーサルがありました!3年生の教室は,外から見てもやる気MAX!! 今年は,「ソーラン節復活」ということで,どの組も低い腰にこだわり,迫力満点!校長先生もソーラン節が大好きで,思わず身体が動いてしまいます!
明日の体育祭,「悔いを残すな!君たちの伝統を残せ!」 君が必要だ!一緒に燃えよう!


【 白組の窓~トレンド1位~優勝は白にしろ! 】
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【 黄の窓 ~ 黄組3150最高 ~ 】
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【赤組~あなたが思うより最強です♡菅井襲来 】
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【青組~俺らのやり方でえん~青組の強さにBlueBlue震えてない? 】
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【 しいのみ学級の窓~みんながんばれ~ 】
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 【 3年生教室の窓 ~手前に写っているのは藤の花~ 只今満開です! 】

 体育祭の準備に最後まで汗を流してくれた実行委員,係の皆さん,ありがとう。
おかげでグランドもキレイになり,準備はバッチリです!
さあ,全校生徒のみんな!明日は頑張ろうぜっ。
     ~ 矢本第二中学校は,今,燃えています ~


 「一に命 二に生き方」




校長のつぶやき 50

令和3年度5月7日は,生徒会総会がありました!

 皆さん,初のリモート総会はいかがでしたか。
今年ならではの取組に,校長先生も大いに期待していました。
実は,昨日,1年生の本入部が決まったので,
初の練習風景を見ようと放課後に校内を回っていました。
すると,ここにいる生徒会の皆さんが,ひそかにリハーサルや打合せをしていました。
人知れず全校生徒のために働く皆さんを誇りに思いました。
この人たちにだったら,安心して任せられると思いました。
この総会自体は,1時間でしたが,ここにかけた時間,たどり着くまでの道のりには,
大変な苦労がありました。みなさんありがとう。
 さて,この生徒会活動は,「自治」の活動であります。 
自分で治めると書きます。
学校生活をより良くするため,自分たちの責任で行う活動のことです。
治めるという字には,“平和な状態にする”という意味があります。
 そこで,この生徒会活動をさらに良いものにしていくために,校長先生から提案です。
「自浄」この精神を大切にしてほしいと思います。
自分でキレイにする。
自分たちの働きにより,キレイになる。
この力を集団として身に付けてほしいと思います。
そして,自分たちの問題等も自分たちの考えや行動で解決する。
そんな力を付けてほしいと思います。
 皆さんあっての学校です。
学校は,皆さん一人一人の思いと行動でつくられます。
 お互いを大事にし合って,心を通わせて,
全員が幸せだな~と感じる学校をつくっていきましょう。

【タブレットを操作して参加する生徒】
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【各教室の様子を確認する先生】
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【カメラの前で説明する生徒会】
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 「一に命 二に生き方」


校長のつぶやき 49

「令和3年3月11日みやぎ鎮魂の日」

 皆さん,静かに黙祷を捧げてくれてありがとうございました。
 昨日,皆さんの先輩に当たる本校の卒業生が二人,来校しました。10年前の今日,その先輩は,大曲小学校4年生だったそうです。あの日のことを語りつぐボランティアを現在されているとのことでした。これから,その先輩が経験した実話をもとにした絵本の読み聞かせをさせていただきます。
 皆さん,どうぞ自分だったら・・・という思いで聴いてください。

P1「ひとりじゃない」
 武山ひかる 作・絵   高橋さつき 実在の人物

P2 あの日のことは 今でも忘れられない -2011年3月11日-
 ぼくたちの日常は大きな揺れと真っ黒な波にさらわれた

P3 ふああ~もう朝かあ 寒いし,眠いし,布団から出たくないな。 でも,ちゃんと  起きないとお母さんに怒られちゃう。「よしっ!!」服を着替えて準備しなくちゃ

P4 「さき!早く起きなさい!遅刻するよ!!」キッチンの方からお母さんの声がする
 「わかっているよ!」うるさいなあ,今行こうとしていたところなのに
 朝からとってもいやな気分だ

P5 「もうすぐでお兄ちゃんになるんだから,ちゃんとしなさい」とお母さんに言われた。 けれど,僕は「うるさい!!」と言って「行ってきます」も言わないで学校に向かった。 家を出るときに見えたお母さんの顔はとても悲しそうに見えた

P6 「暗い顔して,どうしたんだよ」学校に着くと友だちのこうくんに声をかけられた
 僕は家を出る前にあったことを話した。すると,こうくんは「家に帰ったら,ちゃんと 謝りなよ」と言った。少しだけ,心がすっきりした

P7 6時間目の授業 もうすぐ帰れる!でも,苦手な理科のテスト
 ぜんぜんわからない どうしよう

P8 ~14時46分~
 ゴゴゴゴゴゴゴ 教室に今まで聞いたことがないような音が響いた
 「なんの音!?」みんなもびっくりしている

P9 「机の下にもぐって,頭を守れ!!!」先生が叫ぶ
 だんだん揺れが大きくなってきた
 僕は「テストがなくなった!やった!」と思いながら,机の脚をおさえた
 まるで,教室をシャカシャカ振られているかのような激しい揺れは,とても長い時間
 続いた。僕は怖くなかったけれど,周りからは悲鳴が聞こえた

P10少しだけ揺れがおさまってきて,「外に避難するよ!2列でついてきて!!」
  と,先生が言ったので,僕たちは上靴のまま校庭に避難した。泣いている友だちも
  いたけれど,テストがなくなって嬉しそうにしている友だちもいた

P11校庭に避難して少しすると,お父さんとお母さんが迎えに来た
  朝のこともあって僕は少し気まずくて,お母さんの顔を見れなかった
 「赤ちゃんのための服 取ってくるね」とお母さん
 「なら,僕のゲームも持ってきて」お母さんに頼んだ

P12さっきはあんな風に言っちゃったけど,本当に大丈夫なのかな
 「津波が来るって言ってたけど・・・危なくない?」
 「お父さんも一緒だから大丈夫よ すぐ帰ってくるからね」
 そう言ってお母さんとお父さんは家に戻ってしまった。心配だなあ。

P13お母さんたちが戻ってから僕は体育館に避難した
 体育館には,避難してきた地域の人や友だちがたくさんいて,
 鬼ごっこをしている友だちもいた
 「早くお母さんたち戻ってこないかなあ 僕はそわそわしながら待っていた
 少し経ってから,先生から校舎の教室に移動するように言われた

P14体育館から3階の教室に移動してから少しすると 真っ黒な「手」みたいな津波が
 じわじわと校庭にあった車を飲み込んでいって
 車を飲み込んだ津波は,校庭でぐるぐると洗濯機みたいに,うずを巻いていた

P15夜になると,教室は停電で真っ暗 お父さんもお母さんも帰ってこない
 おじいちゃん,おばあちゃん・・・みんな大丈夫かな
 僕の家は海に近いから,津波で流されちゃったかも。
 「お父さん,お母さん早く帰ってきて。さびしいよ。」
 泣きそうになったけど,もうすぐお兄ちゃんだから,泣かないよ。

P16地震の日から少しすると教室におばあちゃんが来てくれて
 おばあちゃんは泣きながら僕を抱きしめて「よかった」と言った
 おばあちゃんに,こんな風に抱きしめられることは初めてでびっくり
 ちょっとはずかしいな
 
P17おばあちゃんが来てくれた日の夜
 僕は,お父さんとお母さんに会うことができた
 「ごめんな。お母さん死んじゃった」とお父さん
 僕は,「どういうこと!?お父さんお母さん!!」と叫んだけれど,
 お父さんとお母さんは消えてしまった

P18気が付くと,僕は教室にいた。 よかった。夢だったんだ。
 お母さんが死んじゃうわけないよね。こんな怖い夢、早く忘れよう。

P19起きてから廊下を歩いていると,先生に「大変だったんだな」と言われた
 どういうことだろうと思ったけれど,先生には聞かなかった
 もしかしたら夢で見たとおりなのかもしれない・・・

P20先生と話をした後,泣きそうな顔をしたおばあちゃんが
 「お父さんとお母さんね,死んじゃったの」と僕に教えてくれた
 僕は,もしかしたらと思っていたけれど,信じたくない気持ちでいっぱいだった。

P21おばあちゃんと話をした後,お父さんとお母さんにお別れをしに来た。
 でも,僕はお父さんとお母さんに会わなかった。
「あんなの僕のお父さんとお母さんじゃない」「こんなお別れだなんて,いやだ」
「さようならなんてしない」僕はずっと下を向いていた

P22夜になって僕はずーっと考えていた
 なんで,朝にお母さんとケンカしちゃったんだろう
 なんで,ごめんなさんって言えなかったんだろう
 なんで,危ないから帰っちゃいけないって言えなかったんだろう
 なんで,ゲーム持ってきてなんて言っちゃったんだろう
 なんで,僕だけ置いていっちゃったの?
 なんで,僕だけ生きているの?
 僕の頭の中は「なんで?」でいっぱいだった

P23あのあと,小学校の避難所は閉鎖されて,新しい避難所に移ったり,
 学校が始まったり,たくさんのことがあった
 仮設住宅も完成して,みんな喜んでいたけれど
 僕は全然嬉しくなかったし,さみしい気持ちでいっぱいだった。

P24仮設住宅に来てから少し経ったとき
 僕はふと,お父さんとお母さんに言われたことを思い出した
 「ちゃんとありがとうが言えるようになりなさい」
 「つらいことがあっても必ず助けてくれる人がいる」たしかにそうだった
 困っている僕たちを助けてくれる人たちがたくさんいた
 泥だらけになりながら,辛い仕事もあってすごく大変だったはずなのに
 僕たちを笑顔で励ましてくれた
P26炊き出しにお祭り,ゲーム,クリスマス会。初めて食べるものもたくさんあった

P27思い返してみれば,全部が辛くて悲しい出来事ではなかったかもしれない。辛くて
 悲しい出来事はあったけれど,うれしかったことも楽しかったこともたくさんあった。

P28僕は気づいたんだ。僕はひとりぼっちなんかじゃなかった
 こうくんや先生,ボランティアさん,ほかにもたくさん支えてくれる人がいた
 気づかなかっただけで,僕にはたくさんの味方がいたんだ
 そう考えると,お父さんとお母さんと生まれるはずだった妹がいなくなって
 くもり空だった僕の心が少し晴れていく気がした

P29僕は決めた。僕たちを助けてくれた,たくさんの人たちに「ありがとう」
 の気持ちを伝えるんだ。「だから,見ててね」

P30十数年後・・・。「生きたかった人たちの分まで精一杯生きるから」
 そして,「今度は,僕がみんなを助けるよ」

P31海は沢山のものを奪っていった。けれど,奪われたものだけじゃなかった
 沢山の助けと支えをくれた。だから,僕は,みんなに伝えたいんだ
 「ありがとう」
 そして
 「ひとりじゃないよ」

P32後悔しないために,今,自分にできることはなんだろう 
 「考えてみよう」


 震災の時,皆さんは2,3,4歳でしたね。
 幼い心の中にも,強烈な思い出として記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。

 あの時は幼かったけれど,今だったら何かできるかもしれない。
 あの時力を尽くしてくれた全ての人たちへの感謝の気持ちとともに,
 教訓を生かしたいですね。
 
 じっくり考えてほしいと思います
 そして,忘れないでほしいと思います

 校長先生が伝えてきた「一に命」「二に生き方」
 これからもどうか胸におき,生活してほしいと思います。

             2011.3.11 矢本第二中学校 校長 松﨑 和佳子

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 48

第62回卒業式

厳粛な中にも大きな感動があふれる卒業式でした。

 

  「式辞」

 

 寒かった冬が終わりを告げ,復興祈念として植樹された桜もようやくその蕾をつけて,自分が咲く出番を待っているかのようです。そして今日は皆さんの旅立ちにふさわしく,春の空が美しく晴れ渡っています。

 125名の卒業生の皆さん,卒業おめでとう。今,一人一人に卒業証書をわたしました。卒業証書を受け取る皆さんの表情からは,緊張とともに未来に進む「決意」を感じました。この卒業証書は,中学校の教育課程を全て修了し,義務教育を終えた『証』になります。自信を持って新たな一歩を踏み出してください。

 本日の卒業式は,新型コロナウイルス感染症対策のため,制限された中での開催となりましたが,東松島市長熱海巌様,本校父母教師会長青山美恵様をはじめ,ご来賓の皆様に見守っていただきながら何とか無事に行うことができますことに心から感謝申し上げます。

 

 さて,卒業生の皆さん,いつもそうやって私の話を真剣に聴き,正面から思いを受け止め,考えを行動に表してくれましたね。ありがとう。その姿に日々感心し,感動していました。私は,皆さんのその真っ直ぐな瞳が大好きでした。今年は,コロナが猛威を振るい,大変な1年でしたが,そんな皆さんの姿を見ると気持ちが奮い立ち,「命と学びを守るのだ」という揺るぎない決心をすることができました。

 

 しかし,皆さんがこの先歩む人生は,そんな予想も付かないことがある中で,たくましく,そして柔軟に生きていかなければならない時代なのだと思います。情報にあふれ,迷うこともあるでしょう。そんな時,この言葉を思い出してください。「目に見えないものの中に大切なものがある」。大切なものを見失わず,人生を生きてほしい。私たちは,東日本大震災で辛い経験をしました。しかし,人と人とのつながりの大切さと人の心のあたたかさ,また,人間の素晴らしさを身をもって知りました。そして,今度は,新型コロナ感染症が立ちはだかる中,目に見えないものへの恐怖と不安に,正しく恐れながらも互いに信じ合い,人としてどうあるべきかをまさに今考えているところです。「目に見えない大切なもの」とは,「思いやり」と置き換えられるのではないかと思います。人を思いやることや真の優しさこそ,人としての本当の強さであり,尊いことであると私は思います。優しい皆さんだからこそ,それをこれからも大切に胸を張って生きてほしい。そう願っています。

 

 保護者の皆様,お子様のご卒業,誠におめでとうございます。この15年間の皆様のさまざまな思いを考えますと,言葉になりません。お子様を産み,守り,これまで育ててこられたそのご努力,ご苦労に頭が下がるばかりです。皆様の大切なお子様を本校にあずけ,我々に任せていただいたことに改めて感謝いたします。いつもどんな時も学校の方針を理解し,支え,協力してくださり,ありがとうございました。心から感謝申し上げます。

 

 “瞳輝く15の春を笑顔で”迎えた卒業生の皆さん,

 これからも「一に命」「二に生き方」です。

 命を大切に,そして,生き方を大切に,人生を歩んでください。

 

 結びに,卒業生の皆さんの限りない躍進とご臨席の皆様のご多幸を心からお祈り申し上げ式辞といたします。

 

                    令和3年3月7日

東松島市立矢本第二中学校 校長 松﨑和佳子

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「卒業生の皆さん,ご卒業おめでとうございます」

 【 3学年のメンバーです 】

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 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 47

「夜中の地震・・・大丈夫でしたか」

 2月13日の午後11時8分頃,何の前ぶれもなく,突然地面が揺れました。
大きな揺れに驚いた人が多かったと思います。皆さん大丈夫でしたか。本当に怖かったですね・・・。校長先生は,いろいろな事が頭をよぎりました・・・。しかし,何よりも,皆さんの無事が確認でき,安心しています。心配な気持ちがあったり,不安になったら,遠慮なく先生たちに相談してくださいね。

 さて,学校は,校地内の地割れが浅いものではありますが数カ所確認されました。
また,一部校舎の損壊があったため,修繕し,安全が確認されるまで,北校舎2階渡り廊下への立入を禁止にします。 さらに放送機器の破損等もあったので, 少しの間,学校生活が不便になるかもしれませんが,どうぞ協力してください。

 先日,全学年で防災学習を実施し,東日本大震災時に大曲小学校の教頭先生だった荒明先生のお話を聞いたばかりでしたね。全員の感想文を読ませてもらいましたが,一人一人がじっくり震災と向き合い,考えることができた時間になったと思いました。震災の時,皆さんは2,3,4,5歳だったのですよね。
 幼いながらに,強烈な思い出として記憶に残っている人も多かったようですね。あの時力を尽くしてくれた全ての人たちへの感謝の気持ちとともに,教訓を今こそ生かしたいですね。ぜひ,今回の地震のことも含めて,ご家族で話し合ってみてください。地域の方とも話ができたら最高ですね。
 「みんなで心と力を合わせましょう。」
と,中学生の皆さんが家族や地域の大人たちに発信していくと素敵だなと思っています。
 「皆さんこそ,家族の最大の力になる。そして,中学生こそ地域の力になる。」
校長先生は,そう思っています。

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※上の写真は,地震直後の図書室の様子です。本棚が倒れ,本が散乱していました。

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 46

「ある日の冬休み」2

 

 冬休み中の先生たちのお昼は,さまざまでした。もちろん,ありがたい給食はないので,悲しいかな,コンビニのおにぎりやカップ麺,なんていうメニューになったりする人もいます。

 そんな中,キャラ弁ミニ選手権大会を開催しました!若い先生たちが参加して,技と力を発揮しました!

 見よ!このレベルの高さ!

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 ちなみに今回の優勝は,Y先生でした~!

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 45

「ある日の冬休み」1

 

 今年になって学校へ登校して,学校の1階の廊下の壁がキレイになったことに,皆さん気が付いたでしょうか?

 実は,用務員の寺崎さん始め,相談員の板橋先生,学校教育支援員の大槻さんが,白いペンキと茶色のペンキを丁寧に時間をかけて塗ってくれたのです!

 寒い廊下での大変な仕事でしたが,生徒の皆さんが喜ぶ顔を想像し,ニコニコしながら作業してくれました。感謝です。

 お手伝いしてくれた康佑先生,駿先生たちもありがとうございました。

 皆さんのおかげで,気持ちよく新年を迎えることができました。ありがとうございました!

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 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 44

 令和2年度第3学期始業式
                                            式辞
 全校生徒の皆さん,2021年が始まりました。
 そして,今日から3学期が始まります。
 3年生にとっては,勝負の年。
 2年生にとっては,最高学年になる年。
 1年生にとっては先輩になる年。
 そして,世界にとっては,昨年できなかったオリンピックリベンジの年になります。
 今年の冬休みは,『宮城県新型コロナ危機宣言』が出され,制限された年末年始になりましたが,皆さんは静かに過ごすことができたでしょうか。まずは,コロナ感染や事故,事件がなく皆さんが過ごせた事を何より嬉しく思います。

 さて,「一年の計は元旦にあり」「一日の計は朝にあり」という言葉があります。
 何事も最初が肝心です。という意味です。
 皆さんも,今,このタイミングで,この一年の自分のやりたいことを考えてみてください。そして,心にしっかりと掲げてみてください。

 校長先生も考えてみました。校長先生は,「守る」と言う言葉が浮かびました。
 改めて,皆さんの命を守りたい,そして,皆さんが学ぶこの学校を守りたい。そう思いました,皆さん一人一人,一人残らず安心して過ごせる学校であるために,校長先生も頑張りたいと思っています。
でも,どうやったら守れるのか,いつも悩みます。特に,今年は,コロナが大変で,自分には何ができるんだろうと考えてきました。
 せめて,皆さんが「自分がいる場所はここだ」と思ってほしい。今回,全校の皆さんに年賀状を出したのは,そんなメッセージを伝えたい。という思いからでした。担任の先生や学年の先生はもちろん,
校長先生も,いつも「あなた」を応援しています。安心して自分の力を発揮してください。勇気を出して自分を出していいんですよ。
 同時に,全校の皆さんとしての皆さんが,そんな一人の勇気を受けとめる,あたたかい皆さんであってほしいと願っています。お互い様の思いです。

 そして,「一生の計は少壮(しょうそう)の時にあり」とも言います。
 一生の若くて意気盛んな,皆さんの,「今」の時期に,一生でやりたいことを思い描くことはとても重要なことです。自分を信じて,自分の未来を信じて,ぜひ,思い描いてみてください。

 1月は行く,2月は逃げる。3月は去る。と言います。
 どうか皆さん,この短い3学期に思いを託し,思いをその手で実現してほしいと思います。皆さん一人一人の幸せと成長を願い,式辞といたします。

         令和3年1月8日 東松島市立矢本第二中学校 校長 松﨑和佳子

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 43

令和2年度第2学期終業式 式辞

 85日間の2学期が今日で終わります。
 この2学期も新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,学校生活に制限があり,皆さんには窮屈な思いをさせてしまいました。しかし,皆さんの学校生活に対する一生懸命な姿勢や行事にかける思い,
そして先生たちの思いが,今年ならではの開催につながったと思います。

 体育祭,新人大会,合唱コンクール,文化祭,数々の行事では,皆さんの全力の姿と底力を見せてもらいました。その一生懸命な姿に,校長先生は強く心を打たれました。
 また,先日は2年生の「立志式」がありました。厳粛な雰囲気の中,一人一人の意志を感じる感動的な式となりました。立志式は,「15歳を迎える2年生が自分の将来を考え,自己実現に向けて立ち向かえるように」という願いが込められた市内中学校共通の式です。壇上で堂々と自分の思いを語る立派な姿に保護者の皆さんも涙を流されていました。

 今日は,立志式の際に話した竹のお話をします。
 校長先生は,竹が大好きです。勢いよくまっすぐ伸びるからです。では,竹が高く丈夫に成長できるのは,なぜでしょう。それは,「節」があるからです。「節」がなければ竹は曲がって折れてしまいます。人生もこれと同じ事が言えます。人生の節目と普段の生活のメリハリ。人生の「節目」を大事にし,日々の生活を振り返ることは,新たなやる気を起こさせ,毎日の生活をさらに充実させ,輝くものにしてくれます。そして,自分という人間を強くしなやかに育ててくれます。
 入学式,卒業式,立志式,そして,今日の終業式。物事の区切りとなる式は,大きな「節目」。
普段行っている授業の始めと終わりの挨拶なども小さいけれど大切な「節目」。「節目」を大事に生きる人になってほしいと思います。

 最後に,冬休みも「一に命」「二に生き方」です。
 自分やまわりの命,気持ち,体,そして,生きる姿勢を大切にしてください。
 今年の冬休みは,『宮城県新型コロナ危機宣言』が出され,制限された年末年始になりますが,幸せは自分の心が決めると言います。どんな時も楽しめる心を持ちたいものですね。

 1月8日,皆さんの元気な姿に会えることを心から祈っています。
 皆さん一人一人の幸せと成長を願い,式辞といたします。
                                                                                              
           令和2年12月23日 東松島市立矢本第二中学校 校長 松﨑和佳子

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 42

2学年「立志式」

 12月17日は「立志式」がありました。厳粛であり,そして感動的でした。
 校長からの激励の言葉です。

 本日,ここに立志式を迎えた108名の皆さん,おめでとうございます。
 そして,式を開催していただきました東松島市の皆様,ありがとうございます。
 皆様のあたたかいお気持ちに,心から感謝申し上げます。

 この式は,「15歳を迎える市内中学校2年生が自分の将来を考え,明るい希望を持ち,自己実現に向けて立ち向かえるように」という願いが込められた式です。県全体で取り組んできた「志教育」も先月で10年目を迎えましたが,皆さんは,一人一人が我々みんなの希望であり,大切な未来の宝です。

 さて,ここに一本の竹を持ってきました。
(後藤先生が掲げてくれた大きな竹は,寺崎さんが山へ行って探してきてくれました!)
 私は竹を見ると皆さんを思い出します。グングンと伸びるイメージがあることと,竹のように育ってほしいという思いがあるからです。竹はまっすぐで強靱ですが,このように丈夫で高く成長できるのは,「節」があるからです。「節」がなければ竹は曲がって折れてしまいます。
 人生もこれと同じ事が言えます。竹には「節」があり,これが竹の成長に大事ように,人生にも「節目」があり,これが自分という人間を強くしなやかに育ててくれます。 入学式,卒業式,そして,今日の立志式。物事の区切りとなる式は大きな「節目」。普段行っている授業の始めと終わりの挨拶なども小さいけれど大切な「節目」。このような「節目」を大事にし,物事を振り返ることは,
毎日の生活をより充実させ,輝くものにしてくれます。『節目を大事にする人になってください。』

 もう一つ。(この辺りから,実は後藤先生は,竹が重くて手がプルプル震えていました…)
 竹が丈夫な理由。実は,根っこが周りの竹とつながっていることが,強さの秘訣と言われています。つまり,一本の竹同士が目に見えない土の中でしっかりと手をつないだり,ラグビー選手のようにスクラムを組んだりして共に生きているのです。皆さんも苦しいときも嬉しいときも,周りにいる同級生と励まし合い、笑い合い,支え合える仲間となって,がっちりとスクラムを組んでほしいと思います。
苦しいときは,“苦しい”と言っていいのです。言える仲間で互いにいてください。もちろん,私たち先生たちも仲間です。安心して相談してください。『自分の心の根っこを育て,大事にする人になってください。』

 今日の式は,改めて目の前に引かれたスタートラインだと思って自分の心と向き合い,自分を見つめ,目指す自分に向かって一歩を踏み出してほしいと思います。そして,5年,10年,20年後,皆さん一人一人が,それぞれの世界で力を発揮するとともに,この東松島市を愛し,まちづくりの大きな力につながることを祈っています。

 保護者の皆様,本日は誠におめでとうございます。お子様はまもなく3年生となり,義務教育も最後の年を迎えます。4月からは最上級生として後輩をまとめ,学校の顔として大いに活躍してくれる
ことでしょう。中学生という時期は,人生で最も成長する素晴らしい時期です。子育ての言葉に「乳児はしっかり肌を離すな」,「幼児は手を離すな」,「少年は目を離すな」,「青年は心を離すな」というものがあります。反抗をすることもあるかもしれません。しかし,我が子を信じて,心を離さず,大らかに見守ってください。これからもどうか、変わらぬご理解とご支援をお願いいたします。

 今日の式が皆さんにとって新しい一歩となることを願い,激励の言葉といたします。

                  令和2年12月17日
                  東松島市立矢本第二中学校 校長 松﨑 和佳子

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 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 41

火災避難訓練

 11月9日は火災避難訓練がありました。
 皆さん,真剣に取り組めましたか。
 100点満点で何点ですか。
 この避難だけは,100点でなければなりません。
 1人の犠牲も出してはいけない。

 昔,ある映画館で,火事が起きました。
 係員が誘導してスムーズに避難していたその時です。
 一人の人が,火を見てパニックになってしまい,「ぎゃあ~!!!」と叫んでしまったのです。
 すると,その声を聞いた多くの人が,恐怖のあまり,我れ先に,と入口へ殺到して,将棋倒しになってしまったのです。
 誘導どおり,スムーズに避難すれば,全員の命が助かったはずでした。
 しかし,たった1人が上げてしまった悲鳴のために,多くの人の命が犠牲になった,大事故になってしまいました。

 当日は,1人のケガもなく,避難ができました。
 全員の命が守れました。
 皆さん一人一人の行動のおかげです。
 この訓練が,皆さんの人生の「万が一」の災害の時に生かされ,大事な命が救われることを祈ります。

 東松島消防署の皆様,御協力,そして御指導ありがとうございました。
 これからも,全校で,火事を出さない,そして,全員の命が守れる学校であるために,訓練を積んでいきたいと思います。

 生徒の皆さん,そして,先生方,職員の皆さん,これからも「一に命」「二に生き方」です。この言葉を大切にしてほしいと思います。命が守れる学校であるために・・・。

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 40

 
 とても頼もしい言葉です。

 あいさつは,校長先生も大事にしていきたいと思っています。先輩方が築いてきた素晴らしい伝統をしっかり引き継ぎ,そして,新・生徒会が中心となって全校生徒が全力で楽しめる学校,そして,「学校に行きたくなれるような学校」を一緒に作っていきましょう!

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 39

「 特別な文化祭 」
~ 野外フェス編 ~

 雨の予報も見事吹き飛ばし,無事,野外での文化祭を開催することができました。
 秋晴れの下,みんなで大いに笑って,楽しんだ,最高の矢二フェスになりました。皆さんの努力,そして協力に心から感謝します。ありがとうございました。
 校長先生は,日ごろの皆さんの姿とは違う一面を見せてもらい,新鮮な驚きと感動がありました。多才な皆さんに感心させられっぱなしでした。文化祭実行委員の皆さん,生徒会執行部の皆さん,そして,たくさん練習して矢二フェスを盛り上げてくれた皆さん,本当にありがとうございました!

 また,校長先生がこれまでずっと言い続けてきた「一に命」「二に生き方」をコールしてもらい,大感激でした。「ワカコ」コールまでしてもらい,涙が出そうでした。本当にありがとう。

 そして,吹奏楽部の皆さん,今年は全ての演奏会が中止になってしまい,本当に辛い思いをさせてしまいました。ごめんなさいね。しかし,最初で最後の発表の場となった文化祭では,堂々と有終の美を飾ってもらいました。見事な演奏に全校が沸きましたね!全校生徒の心を皆さんの演奏で一つにしてくれて本当にありがとう。皆さんのこれまでの頑張りに大きな拍手を送ります!!

 校長先生は,これからますます大好きな皆さんのために力を尽くしたいと思いました。校長先生も皆さんのパワーに負けないように頑張ります。

 そして,これからも楽しい学校を一緒に作っていきましょう!

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 38

「 特別な文化祭 」
~ 合唱コンクール編 ~

 全校生徒の皆さん,感動の合唱コンクールをありがとうございました。
 今までクラスのみんなと一生懸命練習してきた成果を思う存分発揮してくれましたね。

 校長先生は,真剣なまなざしで,一所懸命歌う皆さんの姿勢が大好きです。
 そして,1年生の明るくて元気な歌声
     2年生の勢いがあって,そして優しい歌声
     3年生の迫力満点の美しい歌声
が大好きでした。

 みなさんらしい歌声を会場いっぱいに響かせてくれてありがとう。

 校長先生からは,皆さんに「賞」を目指すとともに,
 「賞の先にあるものに向かって」歌ってほしいとお話ししましたが,
 「賞」の先には・・・何がありましたか。

   「感動」
     そして
       「絆」
         ・・・があったのではないでしょうか。

 「友」は宝。
 これからの皆さんの支えにしてほしいと思います。
 そして,これからも進化し続ける皆さんでいてください。
 心から応援しています。

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 37

「 特別な文化祭 」

 今年度は,開催が危ぶまれた「文化祭」でしたが,生徒の皆さんと先生方の熱い思いにより,「特別な文化祭」として開催することとしました。健康観察,マスク着用等の制限はありますが,「新しい生活様式」を徹底することで,感動を呼ぶ文化祭になると信じています。
 さて,全校生徒の皆さん,「矢二フェス ~心の距離は2㎝~」のテーマのもと,熊谷陽道実行委員長を中心に,毎日本当によく頑張っていますね。そんな全校生徒の皆さんを誇りに思います。きっと日々の合唱練習や準備の中で様々な困難を乗り越えながら今日を迎えたことでしょう。合唱では,“賞の先にあるものを目指して”クラス全員の心が通い合う歌声を響かせてほしいと願っています。君たち一人一人を心から応援しています。心の距離が2㎝になるような,あったかい文化祭にしましょう。

 「一に命 二に生き方」

校長のつぶやき 36

 生徒会選挙開票結果

 10月9日(金)の投票後,開票が行われました。開票結果は,次のとおりです。

  生徒会長  齋藤 優大さん
  1年副会長 板橋 周さん

  そして,2年生の副会長として,武田 啓汰さん

となりました。

 投票日に暖都前会長が,全校生徒の皆さんへ向けて,
「 生徒のみなさんは,
  真剣に今後この学校を担っていく人を決めていただく必要があります。
  ギリギリまでよく考えていただくよう,
  よろしくお願いします。 」
と,訴えかけました。

 この結果は,全校生徒の皆さんが真剣に考えたものだととらえています。当選し,会長・副会長になった皆さんは,立候補した仲間たちの気持ちを大事に受け止め,これからは,学校の顔として,全力で頑張ってほしいと願っています。生徒一人一人を大切にする生徒会であってほしいと思います。

 そして,全校生徒の皆さん,皆さん一人一人が大事です。皆さん一人一人が必要なのです。学校は一人一人の思いや行動でつくられるのです。

 校長先生は,皆さん一人一人を心から応援しています。
 ともに,素敵な学校を目指していきましょう!

 「一に命 二に生き方」
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